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やきゅつく3日記 - 1年目 ポストシーズン

1年目・10月

10月1週

今考えると、橋本は何しに上に上げたんだろう。作ってるのがプレイ後相当あとだからもう覚えちゃいないんだが。

10月2週

10月3週

ほぼ6位に近い5位にもかかわらず6億円もくれるのか。すごいな。

10月4週

スタッフ更新、スカウトの関塚をモレルに変更した以外は全員契約続行、1年契約。

引退勧告の季節ですが、若手ばっかり取ったので今年は一人も引退なし。他球団では…

今年(2006年)引退した人も多いね。川相とか大西とか山部とか諸積とか。

1年目・11月

1年目・ドラフト指名選手一覧

球団指名順位置選手名年齢−− 球団指名順位置選手名年齢
中日1中川 秀輝22 西武1土屋 登22
2外木場 義郎18 2大宮 重治22
3米倉 大地18 3高木 豊18
横浜1村上 京也22 ソフトバンク1高田 光伸24
2石黒 憲治21 2大和田 瞬22
3藤井 康雄24 3水沼 喜彦18
巨人1渋谷 哲雄18 北海道日本ハム1マツムラ24
2キタザワ24 2有藤 道世22
3深谷 修平18 3水谷 実雄18
東京ヤクルト1駒林 哲也24 千葉ロッテ1宮田 政之18
2北原 信行18 2横山 利保18
3押川 博次21 3藤堂 洋輔22
阪神1大久保 光泰22 東北楽天1青葉 武文18
2岡島 総司22 2寺田 純雄18
3湯舟 敏郎24 3木場 政光22
広島1東尾 修18 オリックス1獅子堂 彰布22
2岡路 和富22 2環 敏次22
3小安 利哉21 3早坂 和人22

…まあ、とりあえず後でわかったことですが、わが阪神は今年のドラフト完全な負け組です。 大久保:ランクC・岡島&湯舟:ランクB というわけで、自由枠で真っ先に取った大久保のランクが一番低いという… まあ、発掘が8月だったので絶対に取れないと思っていた湯舟が転がり込んできたのは大収穫です。阪神OB、ここは取らなければ。

勝ち組はオリックスでしょうか。大学生大会で活躍した2人のダブル取りに成功。しかも今回は獅子堂も環も早熟じゃないんだと。大活躍間違いなしじゃないすか。 シリーズ通してとんでもない活躍をする(はず)の宮田を取ったロッテもたぶん勝ち組に当たるでしょう。 あと、ヤクルトは指名した3人全て一塁手というよくわからん補強。

競合でくじになったのは東尾(広島1順目)・獅子堂(オリックス1順目)・土屋(西武1順目)の3人でした。

自由枠:大久保 光泰
左投・投手。MAX155km/hが魅力だけど、その他は大体CかC+。先発候補として取ったんだけど、中継ぎ・抑え型だった。さてどう使うか…。 基本は次世代セットアッパーとして育てる予定。球は速いし、とりあえず1年目から使えるかもしれんし。

自由枠:岡島 総司
右打・捕手。打撃はすでに岡崎や狩野よりも間違いなく上なんだが、CリードはC+と岡崎(現時点でB)・狩野(現時点でB+)より劣るので、 まずは守備からって感じになりそう。スキルは「安打製造機」と「チームリーダー」。Cリードさえ良くなればかなり使えそう。

3順目:湯舟 敏郎
左投・投手(OB)。暗黒時代を中心に阪神を支えた先発左腕が3順目まで残っていたので迷わず指名。 当然ながら先発タイプ、即戦力として期待したいところ。スキルは「進塁阻止」。

1年目・12月

12月1週

12月2週

とくになし。

12月3週

12月4週

トライアウト開催。引退間際の選手しかいないのであれだったが、とりあえず左投手・小池を獲得してみる。 まあダメだったらダメだったでいいや的な。