1年目・成績

選手成績

野手(打数順)

名前年齢打率打数-安打打点盗塁四死三振失策
藤本28.304587 - 18920672419917
鳥谷24.247582 - 144145804813017
赤星29.318559 - 17812501728975
濱中27.286558 - 16012740371012
今岡31.289535 - 15520780381055
関本27.267527 - 141155704410110
桜井22.237392 - 931142022971
岡崎22.203389 - 798350221020
タティス31.285274 - 78634018460
喜田26.212212 - 45212010561
葛城28.205146 - 30417015350
狩野23.21660 - 130106120
秀太29.14221 - 3010220

投手(投球回数順)

名前年齢登板防御率S投球回自責奪三振
福原29253.999130164 2/373111
井川26254.976120161 2/38944
安藤28245.08118015487116
杉山25244.13612014667125
太陽26244.436801226089
江草25244.014701195395
吉野28623.1642082 2/32979
三東27673.3641180 1/33060
中村27634.48010268 1/33421
藤川25483.8613058 1/32547
金澤27502.7231156 1/31755
能見26403.1720048 1/31742
久保田25434.93253238 1/32116
桟原23116.0000015107
橋本24000000
辻本16000000

総評…
打の方では、藤本が大活躍だった1年目。現実では絶対ありえない3割&20本塁打を普通に達成しちゃいました。 つーか、濱中と赤星の本塁打数が一緒ってのはどうなんだ。赤星が多すぎるのもあるが、濱中は長打力あるはずなのに…。 岡崎はまあ予想通り実松。巧打・長打共にDを考えれば2割打てただけでも上出来なのかも。Cリードばっかり伸ばしてたし。 途中加入の外人・タティスは予想以上にしっかり働いてくれました。

投手陣は、安藤が防御率5点台なのに勝ち星トップの11勝。先発6人の中でも防御率の悪さはピカイチなんだけどねえ。 そして、中継ぎたまにセットアッパーとして使われてた中村は10敗。現実同様、重要な場面を任せるのは無理があるのか。 中継ぎ陣では、吉野・金澤の安定感が光ります。それと井川の奪三振の少なさは異常だろう…

1年目・成績

各種タイトル(新人王以外は左がセ・右がパ)

投手各賞

中日 落合 英二 2.02 最優秀防御率 北海道日本ハム ミラバル 2.78
中日 川上 憲伸 14勝 最多勝 西武 西口 文也 12勝
横浜 佐々木 和浩 46セーブ 最優秀救援 西武 豊田 清 37セーブ
東京ヤクルト 石川 雅規 243 最多奪三振 東北楽天 岩隈 久志 182

打者各賞

中日 福留 孝介 .348 首位打者 ソフトバンク 城島 健司 .339
中日 福留 孝介 29本 最多本塁打 西武 和田 一浩 32本
中日 T・ウッズ 107 最多打点 ソフトバンク バティスタ 104
横浜 石井 琢朗 203 最多安打 オリックス 村松 有人 193
巨人 鈴木 尚広 22 最多盗塁 ソフトバンク 川崎 宗則 26
中日 福留 孝介 .397 最高出塁率 千葉ロッテ 福浦 和也 .398

新人王

東京ヤクルト 青木 宣親 .263 6本 30打点 16盗塁 141安打
千葉ロッテ 久保 康友 投球回168 2/3 8勝9敗 防4.32 117奪三振

全体的にぱっとしない感じですが。最多勝が12勝とかなかなかすごいぞ。近代プロ野球でも13勝ってのがあるが(1998年パリーグ)、それ以下。 しかも1998年の最多勝も西口(ロッテ黒木・ダイエー武田と同数)というおまけつき。どこへ行っても憎めない西口さん。

そのほか、最多奪三振にヤクルトの石川がいるのもこのゲームならではかも。現実では100超えるのがやっとの選手だけど、なんでだろう? 変化球のパラメータによるのかなーと思うがあんまり考察してないので不明。

あと新人王、とくに青木は選ばれるほどの成績じゃないだろう…。ここまで低いので選出するくらいなら該当者なしでいいよ…。 実際には2年連続でいい成績収めたのにな。青木も久保も実際に2005年新人王に選ばれた2人というところは面白いですな。

1年目・契約更改

年俸

名前 年俸 増減 −−−−−− 名前 年俸 増減
福原 7000 → 8000 △1000 藤本 4700 → 9600 △4900
井川 23000 → 23000 ±0 鳥谷 2000 → 4000 △2000
安藤 4600 → 8500 △3900 赤星 13000 → 15000 △2000
杉山 1700 → 5000 △3300 濱中 4200 → 7000 △2800
太陽 1400 → 2700 △1300 今岡 25000 → 25000 ±0
江草 1400 → 2700 △1300 関本 3000 → 5500 △2500
吉野 3600 → 6300 △2700 桜井 560 → 1600 △1040
三東 2200 → 4400 △2200 岡崎 1500 → 2500 △1000
中村 1200 → 1500 △300 タティス 5000
藤川 2200 → 4200 △2000 喜田 740 → 1080 △340
金澤 2600 → 5000 △2400 葛城 2200 → 2200 ±0
能見 1500 → 2600 △1100 狩野 650 → 650 ±0
久保田 3200 → 5500 △2300 秀太 2900 → 2600 ▼300
桟原 2000 → 2000 ±0
橋本 1200 → 1200 ±0
辻本 440 → 550 △110

投手陣がまあごねるごねる。越年までは行かなかったが、まったく登板していない辻本までが現状維持に不満を述べる始末。 安藤も8000万提示に保留、何とか8500万で同意にこぎつけた。結果的に投手陣では一番のアップになったが、唯一の2ケタ勝利投手だし仕方ないか。 防御率見ると納得いかない部分も多いけど。桟原も最初はダウン提示だったのにごねまくって現状維持に。ダウン当然だろー。

逆に野手陣はほぼ一発で全員更改と優しい感じでした。別に甘すぎる査定とは思わなかったけどね。

なるべく現実に即すために、いい成績を残し続けている選手以外は複数年契約はしない意向です。年俸が高騰するんだろうけども…