ディジャヴ…登場アイテム情報

アイテムはストーリー進行順（登場順）に並べています。

アイテム名 手に入る場所 効果・説明 捨 燃
コート MAP 01「トイレ個室」 ライトブラウンのトレンチコート。コート自体に特に意味はないが、開けた中のものが重要。 − −
コイン MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」（7枚）
MAP 15「カジノ」→右のスロットを調べる（手持ちが0枚の時のみ、1枚）
MAP 15「カジノ」→スロットゲームで当たりを出す		 25セントコイン。タクシーに乗る、酔っ払いに渡すなど使い道はかなり多いので、カジノで稼ぐのを忘れずに。 − −
ライター MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」 「J・S」のイニシャルが入った金張りのライター。書類を燃やしたりするのに必要。 − −
たばこ MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」 ラッキーストライク。ライターを「つかう」ことで火をつけることが出来るが、きついタバコだと言われるだけで特に意味はない。 ○ −
ハンカチ MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」 「J・S」のイニシャルつきハンカチ。 ○ ○
さいふ MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」 皮製の財布。こちらもコートと同じく、そのものよりは中に入っているものの方が重要。 − −
サングラス MAP 01「トイレ個室」→コートを「あける」 キザな黒いサングラス。自分に使えるが、大きくてかけられないようだ。かけようとするところを想像するとなかなか笑える。 ○ −
ピストル1 MAP 01「トイレ個室」→コートを取った後画面上に登場 38口径スペシャル。カギを壊したりするのに力を発揮する。コートの下に隠れているのがなかなかわかりにくく、 これを取り逃していると物的証拠として警察に発見され、クリアに至らないので注意しよう。 ○ −
カギ1 MAP 01「トイレ個室」→さいふを「あける」 「オフィス」と書かれたカギ。MAP 08「秘書の部屋」で使用する。 − −
カード MAP 01「トイレ個室」→さいふを「あける」 「ジョー・シーゲル ペントハウスマンション」のカードキー。ウエストエンドのMAP 39「マンション・ロビー」で使用。 − −
20ドルさつ MAP 01「トイレ個室」→さいふを「あける」
MAP 56「赤い服の女」→バッグを「あける」		 20ドル紙幣。ピストルを持った男に襲われた際に渡す、マッチョメンに襲われた際に渡す、ガンショップでピストルを買う。 マッチョメンにはコインを渡してもゲーム上問題はない。（殴られるが） − −
ラムソーダ MAP 06「バー」 バーにおいてあるラムソーダ酒。飲めるが、飲むだけで特に意味はなし。 ○ −
ふうとう1 MAP 08「秘書の部屋」 ただの封筒。開けて中身を見ましょう。 ○ ○
せいきゅうしょ MAP 08「秘書の部屋」→ふうとうを「あける」 ドクター・ブロディがジョーに宛てて書いた請求書。注射器と薬数種類を購入したことが書かれている。 一番後ろにはドクター･ブロディのオフィスのアドレスが書いてあり、読むことで「シャーマン」のアドレスを入手できる。 ○ ○
カギ2 MAP 09「奥の部屋」→男を「あける」 ベンツのマークのついたカギ。MAP 25「バーの前の通」でベンツを開けるのに必要。 − −
えんぴつ MAP 09「奥の部屋」→画面中央の机を「あける」 ただの鉛筆。使い道がないかと思いきや、最後の最後、メモ帳の文字を浮き上がらせるという重要な役割を担う。 − −
カギ3 MAP 09「奥の部屋」→画面中央の机を「あける」 「フロント」と記してあるカギ。MAP 06「バー」で通に出るための入口のカギとなる。 − −
くすり2 MAP 12「不気味な部屋」
MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」		 メドレジンの薬ビン。神経を麻痺させる効果があり、通常の人に使うと気絶する。 セルフで自分に使った場合は、身体が弱っている状態で服用するため、そのまま死亡してしまう。 − −
ちゅうしゃき MAP 12「不気味な部屋」→ゴミ箱を「あける」 注射器。自分に他人に、使う機会が非常に多い。この使い方は、正直衛生的にやばそうだが。 − −
とうろくしょう MAP 28「ベンツの中」→ダッシュボードを「あける」 ベンツの登録証。「ジョー・シーゲル 1212ウエストエンド通り」とアドレスが書いてあり、 「ウエストエンド」のアドレスを入手できる。 ○ ○
ちず MAP 28「ベンツの中」→ダッシュボードを「あける」 街の地図。インクでジョーのバーに行くようにルートが書いてある。（後にジョンが書いたものと判明する） 「ペオリアどおり」のアドレスを入手できる。このアドレスを入手しないと、タクシーに乗っても戻ってこれないので気をつけよう。 ○ ○
スナップしゃしん MAP 28「ベンツの中」→ダッシュボードを「あける」 太った女性（スタンウッド夫人）が写ったスナップ写真。 ○
しんぶん MAP 30「新聞売り場の通」 新聞。トップは「日本、真珠湾攻撃！」時代が第2次世界大戦頃だということがわかる。 …それだけなんだが。新聞よりも、新聞屋の情報のほうが重要。 ○ ○
ピストル3 MAP 33「ガンショップ」→20ドルで購入 ドイツ製トゥナイトスペシャル。ゲーム進行には全く関係ないアイテム。
たま1 MAP 33「ガンショップ」→コイン1枚で購入
MAP 48「私立探偵オフィス・部屋の中」→だんがんケースを「あける」（6個）		 ピストル1・2の弾丸。最低でも3発は使用することになるが、ワニに遭遇したりするとさらに多く使うことも。 後々弾丸ケースが手に入ることになるので、無駄遣いしなければ買わずともクリアは出来る。
たま2 MAP 33「ガンショップ」→コイン1枚で購入 ピストル3の弾丸。コレクションアイテム的存在で、あろうがなかろうが進行に支障はない。
しゃしん MAP 41「洒落た部屋」 美人な女（マーサ・ビッカース）が写った写真。裏にはマーサの住所「ケジーどおり」のアドレスがある。 ○
グラビアざっし MAP 41「洒落た部屋」 グラビア雑誌。主人公にすら「こんなもの読んでる暇はない」と言われるほど不必要な謎のアイテム。 ○
イアリング MAP 43「バンガローの中」 イアリング。それだけのアイテム。自分にも使えない。 −
かみきれ1 MAP 43「バンガローの中」 数字「33-24-36」が入っている紙切れ。MAP 09「奥の部屋」のダイヤル式金庫を開けるのに必要。 ー
かみきれ2 MAP 43「バンガローの中」 数字「25-03-45」が入っている紙切れ。こちらは使う用途がない。単なるダミー？ ○
カギ5 MAP 43「バンガローの中」→テーブルを「あける」 汚れたマスターキー。MAP 46「私立探偵オフィス・入口」 と MAP 47「Dr.ブロディオフィス・入口」のドアのカギを開けるのに使う。 − −
にっきちょう MAP 43「バンガローの中」→テーブルを「あける」 マーサの日記帳。ジョーにしつこく誘われていること、ジョンと一緒なら何でも手に入る…などが書いてある。 日記帳は「あける」から「しらべる」で初めて中身が読めるしくみ。 − −
しおり MAP 43「バンガローの中」→にっきちょうを「あける」 「J・S」のイニシャルが入ったしおり。ジョーのプレゼント品か？ ○
マニラホルダー MAP 09「奥の部屋」→かみきれ1で開く金庫の中 マニラホルダーとは、オフィスなどで使うファイルホルダーの別称らしい。全く知らなかった俺に乾杯。 あくまで入れ物なので、中身が重要。 −
こものいれ MAP 09「奥の部屋」→かみきれ1で開く金庫の中 小物入れの箱。そのまんまの説明しか出来ません。 −
しゃくようしょ MAP 09「奥の部屋」→マニラホルダーを「あける」 エースがジョーに1000ドルの借金をしたことが記してある借用書。エース自身はこれを書いた覚えはないとコメントしている。 秘書で金庫番だったはずのマーサが金庫の中に入れたものか？ ○
カギ4 MAP 09「奥の部屋」→こものいれを「あける」 ベンツのトランクのカギ。MAP 27「ベンツの後ろ」で使用。 トランクに夫人を監禁した経緯を考えると、これもマーサ（もしくはジョン）が入れたと考えるのが正しいか？
くすり1 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」 ペンタソーダの薬ビン。眠った人・気を失った人から情報を聞きだすのに使用する。 スタンウッド夫人・マーサ・ジョンの3人にしか使えない。（薬も3つしかない） −
くすり3 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」 バイカソーダの薬ビン。重炭酸ナトリウム、要するに重曹。自分に打つと、胃がスーッとする。それだけ。 −
くすり4 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」 オフレールの薬ビン。この薬だけはファイル4にも効果が書かれていない。 自分に打つと、胸が苦しくなるがすぐ収まる。特にその後に支障はない。 −
くすり5 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」 ケモパパインの薬ビン。幸福感に浸れる、とある。自分に打つと、酒を飲んだ時のようないい気持ちになる。それだけ。 −
くすり6 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」 ビスオデンの薬ビン。記憶をなくす薬・ダイサノールの解毒剤。手に入る3本すべてを使わないと効果がない。 −
ファイル1 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」→キャビネットにピストルを「つかう」 エース・ハーディングの診断カルテ。禁煙を強く勧めたことが書かれている。 ○
ファイル2 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」→キャビネットにピストルを「つかう」 領収書の控え。ジョーの名前でマーサから注文があったことが書かれている。注文はおそらく請求書にあった薬類・注射器だろう。 ○
ファイル3 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」→キャビネットにピストルを「つかう」 カルテ。腹膜炎と肺炎の症状が書いてある。 ○
ファイル4 MAP 49「Dr.ブロディオフィス・部屋の中」→キャビネットにピストルを「つかう」 薬の名前と効能が書かれた重要ファイル。 ○
だんがんケース MAP 48「私立探偵オフィス・部屋の中」→テーブルを「あける」 火薬のにおいが立ち込める弾丸ケース。入れ物としての用途しかない。
ファイル5 MAP 48「私立探偵オフィス・部屋の中」→キャビネットを「あける」 エースにスタンウッド夫人の誘拐を依頼する手紙。ジョンがジョーが書いたものと思わせるために捏造したもの。 ○
ファイル6 MAP 48「私立探偵オフィス・部屋の中」→キャビネットを「あける」 ジョーとシュガーの関係が書かれている。シュガーはここでいきなり登場する名前だが、ファイル7にも登場。 ○
ファイル7 MAP 48「私立探偵オフィス・部屋の中」→キャビネットを「あける」 アルターマン脅迫事件についてのファイル。ジョーの協力で、シュガーが犯人と判明。シュガーは逮捕された、とある。 ○
さるぐつわ MAP 27「ベンツの後ろ」 スタンウッド夫人がされていたさるぐつわ。外すから手に入るだけで、特に必要のないアイテム。 ○
ふうとう2 MAP 49「アーバンロード・別荘前」→メールボックスを「あける」 「スタンウッドへ」と書かれた切手の貼っていない封筒。開けて中身を見ましょう。 ○
てがみ1 MAP 49「アーバンロード・別荘前」→ふうとう2を「あける」 ジョンに宛てた脅迫状。エースがジョンに宛てたように仕組まれたもので、後に偽造と判明する。 −
ソーセージ MAP 52「キッチン」 食べかけのソーセージスライス。自分に使うと、「他人の食べかけのものを食べるのは気持ち悪い」と言われて断られる。 −
つぼ1 MAP 52「キッチン」 中に砂糖が入っている、調味料保存用と思われる小さなつぼ。 −
つぼ2 MAP 52「キッチン」 中に小麦粉が入っている、調味料保存用と思われる小さなつぼ。 −
つぼ3 MAP 52「キッチン」 小さなつぼ。中身はない。 −
みずさし MAP 52「キッチン」 水差し。中に水は入っていない。 −
フライパン MAP 52「キッチン」 きれいに洗ってあるフライパン。母親にフルーツケーキを焼いてもらう記憶が蘇るイベントが発生する。 −
さら MAP 52「キッチン」 白地に模様のついた皿。特に意味はない。 −
こな1 MAP 52「キッチン」→つぼ1を「あける」 砂糖。 −
こな2 MAP 52「キッチン」→つぼ2を「あける」 小麦粉。 −
メモちょう MAP 54「別荘2階ゲストルーム」→テーブルを「あける」 上から1枚が破られたメモ帳。鉛筆を使って、前の紙に書かれた内容を浮き上がらせると、 今回の事件の一連の行動が記された時間表が出てくる。真相判明の瞬間だ。 −
ボールペン MAP 54「別荘2階ゲストルーム」→テーブルを「あける」 高級そうなボールペン。 −
メガネ MAP 54「別荘2階ゲストルーム」→テーブルを「あける」 銀縁のメガネ。サングラスと同様、これもサイズが大きくてかけられない模様。 −
しょるいかばん MAP 55「別荘2階ベッドルーム」 黒い書類カバン。 −
ティシュペーパー MAP 55「別荘2階ベッドルーム」→ナイトテーブルを「あける」 ごく普通の2枚組ティッシュペーパー。 ○
はこ MAP 55「別荘2階ベッドルーム」→ナイトテーブルを「あける」 チョコレートを入れる箱。 −
ふうとう3 MAP 55「別荘2階ベッドルーム」→ナイトテーブルを「あける」 ごくごく普通の封筒。 ○
チョコレート MAP 55「別荘2階ベッドルーム」→はこを「あける」 直径2センチくらいのボール型チョコレート。この時点で、エースが甘いもの嫌いだということが判明。 食べることも出来るが、「なぜこんなものを食べることが出来るんだろう」とまで言われる。 −
てがみ2 MAP 55「別荘2階ベッドルーム」→ふうとう3を「あける」 ジョーがジョンに宛てた脅迫状。マーサとの仲を夫人にばらすぞ、みたいな内容。 −
バッグ MAP 56「赤い服の女」 女が持っていた黒いセカンドバッグ。 −
けしょうひん MAP 56「赤い服の女」→バッグを「あける」 女性の必需品、化粧品類。 −
ピストル2 MAP 56「赤い服の女」→バッグを「あける」 サタデーナイトスペシャル、女性でも扱いやすい小型銃。この時点で手に入っても使う機会は全くない。 −